日本財務力支援協会は、保険パーソンに必要な実践的財務知識を提供し、
専門家と共にマーケットを開拓します！
- 実践的ですぐ使える会計の勉強がしたい
- 決算書に基づく保険提案がしたい
- 保険提案を税理士に邪魔されるのが嫌だ
- 新たな法人見込客開拓ルートが欲しい
- 相談できる税理士、財務コンサルタントが欲しい
- 会計事務所と連携した活動がしたい
- 経営者ともっと深く関わりたい
- 中小企業の成長、地域創生に貢献したい
3年目を迎え、さらにパワーアップ！
保険業界の法人向け営業研修のよくある落とし穴
保険業界で「法人向け」の研修というと、そのほとんどは２種類に分かれます。
法人向けの保険研修は、このどちらかの研修がほとんどです。しかしそれは…。
研修に参加して武器を手に入れ、その武器を早速試してみたところ
競合の中には超有名税理士とジョイントしている保険パーソンもいますし、「保険税務のすべて」を丸暗記しているようなツワモノもいます。 しかもそんな人々は、保険パーソンとしてのキャリアも長く、酸いも甘いも知り尽くしている…。法人マーケットに挑戦しようと思ってはみるものの、その高い参入障壁にぶちあたり、基本は個人保険、たまにボーナスで法人保険というスタンスに戻ってしまう方も多いのではないでしょうか？
- 最初に狙うべきは普通の会社です
- そんな「普通の」会社の資金繰りを改善し、社長に感謝され、自然と保険契約につながる流れを生み出すのが、当協会のレクチャーする「財務視点からの保険提案」です。
日本財務力支援協会では、法人マーケットに初めて取り組む方から、財務コンサルタントを目指す方まで、幅広いニーズに対応しています。
キャッシュフロー
を把握できれば、
保険契約は勝手に向こうからやってきます！
2020年、4年目を迎えるにあたり
更にパワーアップしたカリキュラムを準備しました。
保険研修コースが1回限り無料！
無料講座体験 講座：14：30～17：30
実際に篠崎の講座を体験してください。
各会場の「シニア財務コーチ」に、いつでも相談できる！
日本財務力支援協会は、単に知識を身に付けることを目的にしているのではなく、その知識を活かしながら皆様とマーケットを開拓していくことを目的としています。これを実現すべく、各会場には「シニア財務コーチ」が存在します。各会場の「シニア財務コーチ」には、研修の内容はもちろん、実際に決算書の相談、企業への同行訪問を依頼することができます。
日本財務力支援協会 代表理事篠崎 啓嗣
- 【職歴・経歴】
- 1993年 東京経済大学 経営学部卒業
1993年 (株)群馬銀行入行
※その後､生保･損害保険会社を経験
2007年 (株)フィナンシャル･インスティチュート
事業再生コンサルティング会社）へ入社
2014年 株式会社しのざき総研 代表取締役就任
- 【主な著作】
- 『銀行と交渉して会社を潰すな！』
『誰も書かなかったすべての社長のためのリスケの本』その他多数の著作有り
参加者の声
- 保険契約取得の
パターンができた！ - この一年で、決算書回収→銀行融資の適正化→保険契約という流れが身につきました。（福岡・代理店主）
- 契約までのスピードが
70％の期間になった！ - はじめは効率悪い手法のように感じましたが、慣れてきたら逆に保険契約までのスピードも早く感じられるようになりました。（福岡・乗合代理店所属）
- クライアントと絶対的な
信頼関係を築けた！ - 私は顧問料を頂かずに「銀行融資の適正化」「財務コーチング」をやっているので、クライアントからの信頼は絶対的です（東京・コンサルタント会社）
成功事例
- 成功事例1
- 一社専属の保険パーソンからの紹介で法人融資借換えに取組み、年間5484万円のキャッシュフローの改善・０．８％の平均金利引き下げに成功して年325万円の経常利益改善に寄与し、その結果、計２件・７億円・１０年の定期保険と１億円の長期平準定期保険・年換算保険料426万円の契約につながりました。
- 成功事例2
- 乗合代理店の経営者からの紹介で業況不芳先の建設業の再生コンサルの依頼を受注しました。６ヶ月間の短期スポットコンサルでしたが、新規融資２，０００万円を獲得と業務改善に取り組み、資金繰り安定化を図りました。業務改善過程で生命保険御見直し提案を提唱し、２億円・１０年定期保険・年換算保険料７４万円の契約につなげました。
応募フォーム
定員に達したため募集を締め切らせていただきました。